ヨーロッパ周遊

実体験をもとにヨーロッパ周遊ルートの決め方を5つのステップで徹底解説。

こんにちは、Hibikiです。

疑問くん

ヨーロッパ周遊にあたって、おすすめのルートの決め方を知りたい。
なかなか最適なルートの決め方がわからない。

こんな疑問を持っていないでしょうか?

かくいう僕もヨーロッパ周遊のルートの決め方がわかるといいなと思っていました。

なので今回は、ヨーロッパ周遊ルートの決め方や注意点について解説していきます。

この記事を読むとわかること

  • ヨーロッパ周遊ルートの決め方
  • ヨーロッパ周遊ルートを決めるときの注意点
  • 僕が実際に組んだ周遊ルート

それでは早速解説していきます。

ヨーロッパ周遊ルートの決め方

早速ですが、ヨーロッパ周遊の決め方を説明します。

以下の5つの工程でヨーロッパ周遊のルートを決めるとうまく決まると思います。

  1. 絶対に訪れたい場所をリストアップする
  2. 飛行機の着陸地点を決める
  3. 地図を見ながら回り方を決める
  4. 都市間の移動方法を決める
  5. 問題なく移動できそうなら完成

順番に解説します。

ステップ①:絶対に訪れたい場所をリストアップする

まずはヨーロッパ周遊にあたって、必ず訪れたい場所をリストアップしましょう。

ここでのリストアップは観光名所ごとのリストアップではなく、都市ごとにリストアップにしましょう。

  • コロッセオが見たいから→ローマ
  • 水の都を訪れたいから→ベネチア
  • ベルリン
  • フランクフルト
  • ウィーン

ただ、観光名所を基準として行きたい場所をリストアップすると思うので、もちろんその方法でOKです。

大事なのは、この後のステップでルートを決めやすいように行きたい場所を都市ごとにリストアップすることです。

ちなみに…

どこに観光行こうか悩んでいる人もいると思います。

そういった人はYoutubeなどで、「気になる場所+tourist attraction」などで調べると良いです。
※tourist attractionは観光名所のような意味です。

例えばウィーンの場合だと、以下のような動画が見れます。

Hibiki

僕はこの方法で、それぞれの都市にて行ってみたい場所を洗い出しました!

ステップ②:飛行機の発着地点を決める

訪れたい都市を決めることができたら、次は飛行機の発着地点を決めましょう。

飛行機は基本的に往復チケットを取るのが最安なので、同じ都市での往復を選択しましょう。

ちなみに、僕たちの調べによると、ヨーロッパ内だと「オランダのアムステルダム」が最安値でした。

訪れたい都市がある国を発着点にする

ロンドンを訪れたくないのに、ロンドンに飛行機で行くのはもったいないです。

先ほど紹介した例で言うと、アムステルダムの往復チケットが最安であるからといって、アムステルダムに行く気がない人がアムステルダムの往復チケットを取る意味はないでしょう。

なので、訪れたい都市がある国の中で最安値の国を発着点にすることがおすすめです。

飛行機の値段を比べたい人へ

飛行機の最安値を知りたい人は、SkyScannerをチェックすることをおすすめします。

SkyScannerは各国の飛行機会社のチケットの値段を一括で見ることができるサイトで、格安の飛行機チケットを知りたい人や直行便と乗り換えあり便の値段の違いを知りたい人にもおすすめです。

とはいっても、どんな人が使っても最高のサイトなので気になる人はぜひ使ってみてください。

一般的な知識としては大きな都市が安い

みなさんもご存知だと思いますが、大きな都市への飛行機の方がマイナーな都市への飛行機よりも安いです。

例えば、ドイツのベルリンとフランクフルトだと、ベルリンの方が大きな都市なのでベルリン発着のほうが安いということです。

なので可能であれば、大きな都市との往復チケットを取ることをおすすめします。

ステップ③:地図を見ながら回り方を決める

行きたい都市と飛行機の発着地点を決めたら、実際に回るルートを決めます。

なかなかイメージがつかないと思うので、まずは実例を紹介します。

僕のヨーロッパ周遊の実際のルートが上記になります。

発着地点を往復チケットが安いベルリンにして、なるべく直線的に旅ができるようにルートを決めました。

なかなか難しいかもしれないですが、移動距離ができるだけ少なくなるようにすると時間効率もお金効率も良くなるのでおすすめです。

イベントなどを軸にすると考えやすいかも

後ほど詳しく説明しますが、イベントを軸にすると考えやすいです。

例えば「10月5日にはこのイベントを見るためにロンドンにいないといけない」などがあると、それに合わせてルートを決めやすいです。

僕の場合も10月31日にあるプレミアリーグのサッカーを見たかったため、そこに合わせて旅の前半のルートを決めました。

安く済ませたい場合

安く済ませたい場合は、なるべく鉄道やバスを使えるようにルート設計をすることをおすすめします。

やはり値段の順番としては、バス→鉄道→飛行機の順番で値段が高くなっていきます。

ステップ④:都市間の移動方法を決める

ルートが決まったら、都市間の移動方法を決めていきましょう。

先ほども説明しましたが、

  • 安く済ませたい人はバスや鉄道をメインで使う
  • そうではない人は飛行機を使う

という形で良いでしょう。

訪れる都市の管理方法

訪れる都市の数が多くなると移動手段を管理するのが難しくなると思います。

そういった時におすすめなのがスプレッドシートでの管理です。

説明してもわかりづらいと思うので、まずは以下をご覧ください。

こんな感じで、移動する場所と移動手段、移動時間などをまとめておくことで後で簡単に移動手段を思い出せます。

移動手段を検索する時には…

移動手段や移動時間を考える際におすすめなのが、Omioというアプリです。

ヨーロッパにおける最適な移動手段検索アプリなので、絶対に入れておくべきアプリです。
※もちろん無料です。

詳しく知りたい人は以下の記事にて紹介しているのでチェックしてみても良いかもしれません。

>> 【保存版】ヨーロッパ周遊に必須のアプリ・サイト10選を紹介!

ステップ⑤:問題なく移動できそうなら完成

都市間の移動方法を決めることができたら、最後にそのルートと移動方法・移動時間で問題なく移動できるのか確かめてみましょう。

後ほど説明しますが、時間に余裕を持って計画を立てるのが大事なのであまりタイトなスケジュールにするのは控えましょう。

3日に一回くらいはゆっくりできる日を入れることを個人的にはおすすめしています。

ヨーロッパ周遊ルートを決めるときの注意点

ここからはヨーロッパ周遊ルートを決めるときの注意点を解説していきます。

以下の点に気をつけましょう。

  • 日程に余裕を持つ
  • 飛行機も選択肢に入れる
  • 訪れたい場所の中にも優先順位をつける
  • 夜行バスや夜行電車も選択肢に入れる

順番に説明していきます。

日程に余裕を持つ

ヨーロッパは魅力的な場所が多いので、どうしてもいろんな場所に行くためにキツキツの日程にしてしまう人が多いです。

ですが、キツキツの旅の日程は正直あまりおすすめしていません。

なぜなら、単純にきついからです。

また、旅は思わぬ出会いがあることが多いです。

思わぬ出会いを大事にするためにも日程に余裕を持つのがおすすめです。

飛行機も選択肢に入れる

格安でヨーロッパを旅行しようとするとやはり鉄道やバスが主要な交通機関になります。

ですが、飛行機による移動も選択肢に入れても良いかもしれません。

例えば、バルセロナ→ロンドンに行こうすると最安での移動プランは陸路でバルセロナ→パリ→ロンドンという移動手段でしょう。

ただ、この方法では24時間以上の移動時間がかかってしまい、時間的な効率は良くありません。

逆に飛行機だと3時間くらいで移動することが可能です。

なので、場合によっては飛行機も選択肢に入れましょう。

訪れたい場所の中にも優先順位をつける

おそらくみなさんは限られた時間の中で、訪れたい場所がたくさんあると思います。

そんな時に訪れたい場所のリストの中でも優先順位をつけることで、自分の中で特に行きたい場所が分かります。

Hibiki

例えば僕の中ではサッカー観戦の優先順位が特に高かったので、まずはサッカー観戦を第一に重要なこととしてヨーロッパ周遊のルートを立てました。

みなさんにとって何が一番大事なのか明確にするようにしましょう。

夜行バスや夜行電車も選択肢に入れる

時間を有効活用するために、夜に寝ている間に移動するのもおすすめです。

夜行バスや夜行電車は夜に移動できるだけではなく、宿を取らなくていいので宿代を浮かすこともできます。

次の日に体が痛くなることはありますが、それぐらいの代償はまあしょうがないです。

Hibiki

僕の2ヶ月のヨーロッパ周遊でも3回くらいは夜行バスや夜行鉄道があります。

僕のヨーロッパ周遊ルートを紹介

最後に僕がヨーロッパ周遊をするルートを紹介します。

先に結論をいうと、以下の日程でヨーロッパ周遊をします。

旅行期間は2ヶ月で、できるだけ格安で移動したいため陸路多めでのスケジュールです

10/15日本成田
10/16ドイツベルリン
10/17ベルリン
10/18ポーランドベルリン→ワルシャワ
10/19ワルシャワ
10/20ワルシャワ→クラクフ
10/21クラクフ
10/22スロバキアクラクフ→ブラチスラバ
10/23ブラチスラバ
10/24ハンガリーブラチスラバ→ブダペスト
10/25ブダペスト
10/26クロアチアブダペスト→🚆ザグレブ
10/27ザグレブ
10/28イギリスザグレブ→🛫ロンドン
10/29ロンドン
10/30ロンドン
10/31ロンドン
11/1アイスランドロンドン→🛫アイスランド
11/2アイスランド
11/3アイスランド
11/4アイスランド→🛫ロンドン
11/5ベルギーロンドン→🚆ブリュッセル
11/6ブリュッセル
11/7ブリュッセル/アントワープ/ブルージュ
11/8オランダ🚆ブリュッセル→アムステルダム
11/9アムステルダム
11/10フランスアムステルダム→🚆パリ
11/11パリ
11/12パリ
11/13パリ→🚆リヨン or マルセイユ
11/14スペインリヨン or マルセイユ→🚆バルセロナ
11/15バルセロナ
11/16バルセロナ→🚢マヨルカ
11/17マヨルカ 朝着
11/18マヨルカ
11/19マヨルカ→🚢バレンシア
11/20バレンシア→🚆マドリード
11/21マドリード→🚌リスボン
11/22ポルトガルリスボンに朝着
11/23リスボン
11/24リスボン
11/25イタリアリスボン🛫シチリア
11/26シチリア
11/27シチリア→🚢ナポリ
11/28ナポリ
11/29ナポリ→🚆ローマ
11/30バチカンローマ
12/1ローマ→🚆ベネチア
12/2ベネチア
12/3ベネチア→🚆ミラノ
12/4ミラノ
12/5スイスミラノ→🚆ティラノ→🚆🚆🚆クール→🚆グリンデルワルト
12/6グリンデルワルト
12/7グリンデルワルト→🚆チューリッヒ
12/8チューリッヒ
12/9ドイツチューリッヒ→ミュンヘン
12/10ミュンヘン
12/11ミュンヘン→フランクフルト
12/12フランクフルト
12/13オーストリアフランクフルト→ウィーン
12/14ウィーン
12/15日本へウィーン→ベルリン

ルートを決めるときのポイント①:サッカー観戦が一番優先だった

僕はサッカー観戦が趣味なので、サッカー観戦をとにかく第一優先でスケジュールを立てました。

見たい試合を決めて、その試合を見るためにはその都市にいなくてはいけないので、自然と周遊ルートが決まったという形になります。

みなさんも最優先のことを決めてそれをもとに周遊ルートを決めてみてください。

ルートを決めるときのポイント②:コロナウイルスについて事前に詳しく調べた

僕が旅行をした期間が2021年の10月15日〜12月16日でした。

そのため、コロナウイルスがまだまだ蔓延している時だったため、コロナウイルスによっては入れない国もあったのでその事前準備を入念にしました。

もしみなさんもコロナウイルスがまだまだ蔓延している時に旅行するという場合は、国ごとのコロナウイルスの状況を事前に注意しておくようにしましょう。

ちなみに、フランスを旅行するためにはフランスの衛生パスというものを取得しなくてはいけません。
フランスに旅行する予定がある人は以下の記事をチェックしておきましょう。

>>【保存版】ヨーロッパ周遊に必須のアプリ・サイト10選を紹介!

まとめ

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。

みなさんのヨーロッパ周遊旅行が無事にいけば幸いです。

このサイトでは他にもヨーロッパ周遊の情報をいくつか公開しているので、気になる人は以下の記事から参考にしてみてください。

> 【保存版】ヨーロッパ周遊に必須のアプリ・サイト10選を紹介!

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TomokiとHibikiの2人の大学生駆け出しノマドワーカーが運営しています。どの旅行系サイトよりも正直に「安い」ところを解説します。